シミに効くという美白化粧品を使っている人も多いと思いますが、できてしまっているシミは消えましたか?ソバカスが子供のころからあるという場合、化粧水など基礎化粧品を使うようになってからずっと美白タイプを使っているのに全然そばかすがなくならず、しまいには30代、40代になってきてシミが新たに増えた・・・ということも。

今はシミ、そばかすがないけど予防対策したいというなら普通に市販されている美白化粧品でもOKですが、今、すでに「できてしまったシミ」があるなら、シミを消す化粧品、クリームを使うことをおすすめします。

シミに効くクリーム・化粧品ランキング

本気で今あるシミを消すならハイドロキノン一択!

ラグジュアリーホワイト トライアルキット
アンプルールから発売されているラグジュアリーホワイト トライアルキットはハイドロキノ配合クリームを加えた6点セットの美白コスメです。ハイドロキノンでシミ消ししたいけど副作用が気になる方、敏感肌におすすめの低刺激ハイドロキノンを使用しています。
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価格 送料無料 1,890円

ラグジュアリーホワイト トライアルキット 公式サイトへ

 

ビーグレン ホワイトケアプログラム
効果が高いことでエイジングケア・ドクターズコスメとして人気の高いビーグレン。美白ケアに効果があるビーグレンの化粧品がお試しできるホワイトケアプログラム(トライアル)にはハイドロキノンを配合したクリームがセット内容に含まれています。
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価格 送料無料 1,800円

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プラスナノHQ + プラスピュアVC25W
4%ハイドロキノン「プラスナノHQ」とビタミンC美容液「プラスピュアVC25」を透肌美活セットとして提供しています。プラスナノHQはシミの点に集中ケアし、プラスピュアVC25は顔全体のクスミ、美白ケア用です。
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価格 2,980円

プラスナノHQ + プラスピュアVC25W 公式サイトへ

シミに効くビタミンC誘導体配合の美白化粧品

安価で手軽な美白成分として安定の人気があるビタミンC誘導体を使用した美白化粧品です。

KOSE米肌 澄肌美白お試しセット
保湿力に定評のある米肌の美白タイプです。美白成分としてはビタミンC誘導体が配合されています。保湿力が高いので肌のターンオーバーが正常化されメラニン排出をサポート。シミをできにくく色も濃くならないよう予防に威力を発揮します。
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価格 送料無料 1,389円

KOSE米肌 澄肌美白お試しセット 公式サイトへ

 

シミに効く美白オールインワンゲル

簡単に時間をかけずシミ予防するならオールインワンがおすすめです。

SIMIUSホワイトニングリフトケアジェル
美白マッサージ用オールインワン美容液「ホワイトニングリフトケアジェル」
美白成分として紫根エキス、プラセンタエキスを、ニキビ予防にはグリチルリチン酸ジカリウムも配合している美白専用のオールインワンゲルです。
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価格 3,795円

ホワイトニングリフトケアジェル 公式サイトへ

 

肌ナチュール ホワイトエッセンス
肌ナチュール ホワイトエッセンス
トラネキサム酸配合の美白炭酸オールインワンゲル。高濃度炭酸水の働きで美容成分が肌の角質層の奥深くまで浸透します。真珠エキス、酒麹、ニキビケアにも有効なグリチルリチン酸ジカリウムも配合しています。[医薬部外品]
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価格 1,980円

肌ナチュール ホワイトエッセンス 公式サイトへ

 

薬用美白オールインワン SimiTRY(シミトリー)
ハイドロキノン誘導体(ハイドロキノンとは別物、副作用なし)のアルブチン、フラバンジェノール、保湿にはセラミドを配合しているオールインワンゲルです。医薬部外品となっています。
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価格 3,685円

美白オールインワン SimiTRY(シミトリー) 公式サイトへ

 

シミができる原因

顔や首、手の甲などにシミができることが多いですが、これは紫外線によるところが大きいとされています。また、紫外線はシミだけでなく肌を乾燥させてシワを作り出すという深刻な問題も引き起こします。

シミができる主な原因は、紫外線、ストレス、タバコ、睡眠不足などがあります。これらはすべて活性酸素を過剰に発生させ、結果としてその活性酸素を体内から除去しようと分泌されるメラノサイト刺激ホルモンがメラニンを作る工場であるメラノサイトを活性化するのでどんどんシミが増えてしまうのです。

紫外線はUV-A、UV-Bがありますが問題なのはUV-B。お肌の奥深くまでダメージを与えるため、細胞を守ろうとメラノサイトがメラニンを大量に生成してしまいます。これを防ぐにはこまめに日焼け止めクリーム、スプレーなどを使用するようにしましょう。

顔にできるシミの種類

顔に黒い点が表れても、すべてが同じシミというわけではありません。ここではシミの種類それぞれの予防法、改善法を見てみましょう。

シミ・老人性色素斑

老人性というと高齢者になるとできると思われがちですが、紫外線の影響で早い人なら20代後半から現れることもある、一般的な顔にできるシミのことを指します。見た目はそばかすに似ていて小さい点でふくらみはありません。おでこ、目の周り、頬に現れやすいです。

予防改善方法:予防のために紫外線対策を行いながら、美白化粧品を使うことで対処できます。長年放置していてひどくなっている状態ではレーザー治療のほうが有効な場合もあります。

そばかす(雀卵斑)

5歳くらいの子供のころからできる小さい点で目の下、頬にできます。遺伝が強い要素を持っているそばかすですが、老人性色素斑と同じく紫外線を浴びると数が増えて色も濃くなってしまいます。

予防改善方法:遺伝要素の場合は美白化粧品はあまり効果的に働きません。予防のためにUVカット、レーザー治療がおすすめです。

肝斑

30代~50代女性に多く、目の下に点ではなく広い範囲に大きく現れます。ホルモンバランスが原因なので更年期だけでなく妊娠時にもできることがあります。

予防改善方法:美白化粧品が有効です。また、トラネキサム酸を服用することでも改善できます。レーザー治療は悪化する場合があるので注意してください。

脂漏性角化症

はじめは普通のしみ(老人性色素斑)にみえますが、次第に硬くなって少し盛り上がってザラザラした手触りになります。これはイボ(良性腫瘍)で肌の老化、摩擦などによって起こります。悪性黒色腫(メラノーマ)と似ているのでおかしいと感じたら病院で診察を受けてください。

予防改善方法:美白化粧品は効果がありません。シミが悪化して脂漏性角化症になることもあるので、シミ予防、シミの改善スキンケアを行うといいでしょう。

⇒ シミに効く美白クリームランキング

 

シミに効く!美白効果のある成分

ハイドロキノン

シミ、そばかすができないようにチロシナーゼ活性化を阻害し、できているシミを漂白・還元する作用も持つ強い美白成分です。美白効果は高く早くシミを消せる期待値は高いのですがその分刺激も強く、紫外線に弱いなど不安定なために使用上の注意も必要となります。⇒ハイドロキノンのシミ消し、美白効果について

ビタミンC誘導体

酸化しやすいビタミンCを安定させて化粧品に添加できるようにしたものがビタミンC誘導体です。肌に塗布すると乾燥を悪化させるため原液を使う場合も、単体でなく高保湿成分と一緒に使用するとよいでしょう。

アルブチン

メラニン生成を抑えてシミそばかすができないよう予防します。肌に吸収されたアルブチンはハイドロキノンに変化する(ハイドロキノン誘導体と呼ばれます)ためできているシミを消すのにも効果的に働きます。

エラグ酸

ベリー類に含まれる天然の抗酸化物質で、シミができる原因となるチロシナーゼの働きを抑制します。化粧品以外にも美白サプリとしても販売されています。

トラネキサム酸

じんましんの治療にも使われてきた成分で肌荒れにも効果があります。シミを発生させるプロスタグランジンが紫外線をあびて増えないように阻害して美白につなげていきます。肝斑改善にも効果があり内服薬、サプリ、化粧品に使用されています。製品としてはトランシーノIIなどに含まれています。

コウジ酸

チロシナーゼの働きを抑えメラニンが黒色化しないように働きます。紫外線から刺激を受けた肌の炎症を抑える効果もあります。安全性が高く医薬部外品(美白有効成分)として認可されている成分でもあります。

プラセンタエキス

不定愁訴、更年期障害に効果が高いといわれるプラセンタ(胎盤)エキス。新陳代謝を高めチロシナーゼ抑制効果もあるため美白へ効果を発揮します。コウジ酸と同じく美白有効成分として認められている成分です。

⇒ シミに効くクリームランキング

 

美白化粧品以外で美白する方法は?

美顔器:イオン導入では美白成分を角質層の奥深くまで浸透させることができるので、同じ美容成分を使っても効果が高くなります。ウォーターピーリングができるタイプでは表皮の不要な垢などが取れるので美容成分の浸透力もよくなります。上記のことから肌のターンオーバーも改善されやすくなり、メラニンの排出にも役立ちます。

レーザー治療:美白のためのレーザー施術はメラニン色素へレーザー照射を行い、直性ツシミの元のメラニンを破壊して美白効果を得ます。また、角質除去にもなり毛穴を縮小させる効果もあります。シミ、ニキビ跡やバストトップなどのデリケートゾーンも施術可能です。

ケミカルピーリング治療:美白やピーリング洗顔せっけんにも使用されるアルファヒドロキシ酸、フルーツ酸 = AHA を使って不要な角質を取り去りくすみ解消し美白効果を得る方法です。

シミを消す肌の漂白剤「ハイドロキノン」

ハイドロキノンは効果が高く人気のある美白成分です。シミ、色素沈着などを消す、または薄くする効果があり、皮膚科、美容整形外科なども採用されている成分です。美白成分として知られているアルブチンやビタミンCよりも10倍~100倍の美白効果があるとされているのがハイドロキノンなんです。

そして、現在は技術の進化や薬事法の規制緩和によって各化粧品メーカーからハイドロキノン配合の化粧品が発売され、手軽に家庭で使用できるようになりました。

ハイドロキノンの驚きの3つの美白効果

メラニンははじめは「チロシン」というアミノ酸で無色透明なのですが、肌が紫外線や大気汚染等の刺激を受けると活性酸素が発生、そしてメラノサイトの指令によりチロシナーゼが活発化します。この酸化酵素チロシナーゼが「チロシン」を黒色に変化させるのです。

このチロシナーゼの働きを抑制させるのがハイドロキノン。メラニンが黒色に変化しないようにしてくれるのでハイドロキノンでシミ対策に効果が高い理由なんです。

メラニンをつくる細胞を減らす

メラニンはメラノサイトで生成されるのですが、このメラノサイトは紫外線などの刺激を受けると増えていってしまうのです。増えていくと、もちろんメラニンの生成も増加してしまい、シミ、色素沈着ができやすくなってしまいます。

加齢とよってシミや色素沈着が増える原因はこのメラノサイトの増加に関係しているのです。ハイドロキノンはこのメラノサイトそのものに働きかけ、減少させる効果があります。その結果メラニンの生成が少なくなりシミや色素沈着ができにくい肌になることができます。

できてしまった「シミ」も漂白する還元作用

多く美白化粧品はシミ、色素沈着を防ぎ、メラニンの生成を抑制する効果はありますが、実はできてしまったシミを消す効果はあまり期待できません。しかしこのハイドロキノンの大きな特徴として、できてしまったシミを元から消してしまう効果があり、これがハイドロキノンが「肌の漂白剤」といわれる所以なのです。

メラニンは紫外線を浴びることで活性化するチロシナーゼが酸化することで黒色になるのですが、ハイドロキノンは酸化してしまったメラニンを還元して色を薄くしてくれます。

ハイドロキノンの副作用、使い方の注意

これだけ美白への効果が期待されるハイドロキノンですが、高い効果がある分その副作用もないとは言えません。

肌の赤み

ハイドロキノンは強い成分であるので肌が負けてしまうときがあるのです。
あとは体質的に会わない人もいるので対処法としてはパッチテストを必ず行ってください。
また、安定性が悪くすぐに酸化しやすいという特徴もあるります。酸化したものを使うと肌の炎症の原因になるので、使用期限には注意しましょう。

シミ、色素沈着が悪化する

ハイドロキノンは紫外線を浴びるとシミを濃くしますから、基本としては夜だけ使う美白化粧品となります。しかし、商品によってはハイドロキノン配合されていても紫外線対策をしていれば昼間も使えるというものもあります。

肌の色が白抜けする白斑

もっと効果が欲しい、早く美白を実感したいと注意事項を守らずに過剰に塗りすぎたり、長時間使用してしまうと危険な場合もあります。ハイドロキノンは高い美白効果が出る成分です。綺麗になろうとして使い方を誤るとその効果は逆に作用してしまい肌を痛める原因になってしまいます。

白斑との因果関係は実ははっきりとは分かっていないのですが、誤った量、長時間で使用をしなければ問題はないようなので、使用方法を正しく知って使いましょう。

ハイドロキノン化粧品は3か月使用して1か月使用するのをやめると肌を傷めない推奨される使用方法としている商品が多いです。しかし、安定型ハイドロキノンなどそのシミ消し商品によって使用方法が異なるので説明書をよく読んでから使用するようにしましょう。

⇒ シミに効くクリーム、美白化粧品ランキング